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にんにく卵黄って本当に効果あるの?

にんにく卵黄

最近、サプリメントとしてよく雑誌やテレビで見かけるようになったにんにく卵黄。

 

とは言え、にんにくも卵黄も、普段から私たちが食べている物ですよね。

 

そこで、にんにく卵黄が本当に効果がある物なのかどうか調べてみました。

 

まず、にんにくにはどのような効果があるのかということです。

 

にんにくには、「アリシン」という成分が含まれています。

 

このアリシンが食品中に含まれるビタミンB1と結びつくことで、「アリチアミン」という物質に変化します。

 

このアリチアミンが、炭水化物をエネルギーへと変化させるときに重要なパワーの源となる成分なのです。

 

さらに、にんにくに含まれている成分には、血液をさらさらにする効果があります。

 

また、コレステロールを減少させたり、血行を良くしてくれる作用もあるので、体の基礎代謝が上がるのです。

 

基礎代謝が上がるということで、ダイエット効果も期待できるようになります。

 

次に、卵黄には一体どのような効果があるのでしょうか。

 

「卵を食べすぎてはいけない」と昔から言われている一方で、卵黄には血液中の悪玉コレステロールをきれいに排出してくれる効果があります。

 

さらに、お肌に良いと言われているビタミンEが豊富なことから、若さと健康の維持のためには欠かせない食品の一つなのです。

 

そこで実際に、にんにく卵黄を摂取している方にお話を伺ってみました。

 

「にんにく卵黄を始める前はすぐに体が疲れやすく、夜になるともうへとへとな状態になっていました。けれど、始めてからは体が本当に疲れにくくなりました。」ということです。

 

にんにく卵黄には血液をさらさらにする効果があると先程もご説明しましたが、血行が良くなることで、女性の貧血や低血圧も改善出来たということなのです。

 

これで毎朝貧血に悩まされることもなくなりそうです。

 

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なぜニンニクが体にいいのか?

「ニンニクが体にいいと」いう事は、なんとなく皆さんご存知だと思います。

 

しかし、「どうしてニンニクが体にいいのか」という質問にきちんと答えられる方は、そう多くはないと思います。

 

それでは、なぜニンニクが体にいいのか、あらためて考えてみましょう。

 

まず、ニンニクに含まれるビタミンB1は、疲労回復に役立つビタミン類と言われてます。

 

しかしこのビタミンB1は水溶性であるために、体内に長い間留めておく事が難しいのです。

 

そこで活躍するのが、ニンニクの臭いの元でもある「アリシン」という成分です。

 

このアリシンがビタミンB1と結合する事によって、「アリチアミン」という脂溶性の物質に変化します。

 

こうして、体内でのビタミンB1の長期蓄積が可能となり、体が疲労するとその物質を取り出して利用出来るようになります。

 

これが、ニンニクを食べると疲れにくくなると言われているわけなのです。

 

アリシンには他にも、強い抗菌作用や免疫力増強作用があります。

 

そのため、病気に負けない体作りや動脈硬化予防にも役立ちます。

 

また、ニンニクには「スコルジニン」と言う成分も含まれています。

 

スコルジニンは細胞の働きを活発にしたり、血流を改善したりします。

 

つまり、新陳代謝を活発にして、体を元気にしてくれる働きがあるのです。

 

ニンニクが体に良いと言われていることには、アリシンとスコルジニンの2つの成分が大きな鍵を握っていたのですね。

 

毎日ニンニクを少量ずつ食べる事によって、疲労回復はもちろんの事、滋養強壮や食欲増進、血圧降下、さらには、コレステロール値の低下まで効果が期待出来るのです。

 

なぜ卵黄が体にいいのか?

「卵は栄養の優等生」と言われているのはご存じでしょうか。

 

卵は、栄養の面ではとても優秀な食品として有名です。

 

その中でも「卵黄」部分には、ビタミンCとナイアシン以外の全ての栄養素が含まれているのです。

 

とはいっても、「卵にはコレステロールが多く含まれているから、コレステロール値が高い人は卵を食べてはいけない」などと言った話を耳にした事がある方もいるでしょう。

 

これが最近では、「卵には多くのコレステロールが含まれているが、卵をたくさん食べたからといって血液中のコレステロール値が上がる事は無い」という研究データが出てきました。

 

この研究データの元になっているのが、卵黄に含まれているレシチンの作用によるものです。

 

レシチンは、血管内にある悪玉コレステロールを排出してくれるのです。

 

また、アンチエイジングや成人病予防にも効果があると言われている成分です。

 

このレシチンを常に新しい状態で補給してくれるのが、卵黄なのです。

 

また、卵黄に含まれている「コリン」は脳を活性化するので、痴呆の予防にも効果的だと注目されています。

 

このコリンは、体内で神経伝達物質であるアセチルコリンに変化し、記憶力や学習能力をアップさせる事も判っています。

 

他にも、卵黄に豊富に含まれている食物繊維は、便秘予防と共に発がん物質を体外へ排出してくれる働きがあります。

 

このように上質の栄養素を多く含む卵黄は、栄養面でとても優れた食品なのです。

 

コレステロール値が高くなると恐れるよりも、積極的に摂取した方が健康のためには良いのです。